レムリアンパッケージご感想

遠隔でレムリア ンパッケージをお受けになっているTK様より、３つのアチューメントのひとつ目ブルースターレムリアンエンパワーメントシステムの感想をいただきました。

ライタリアンレイのアチューンメントを検討中でいらっしゃいますが、レムリア ンパッケージがとても気になるということで、こちらを先にお受けいただいています。

ブルースターレムリアンエンパワーメントシステムは、4つのエネルギーで構成されていて、気ボールというエネルギーを封入した4つのボールを開けて受け取っていただきました。

レムリア 人からのWake up callのような内容です。ゆっくりお読みください。

その日現れたクラウドシップの画像を送っていただきましたので、シェアさせていただきます。

🍀ブルースターレムリアンエンパワーメントシステム4本全て受け取らせていただきました。素晴らしい体験をありがとうございます。

それぞれの伝授が一つのストーリーに繋がっていて、一つ進むごとにエネルギーと理解が深くなって行くのがとても嬉しかったです。

一つ一つの感想、体験は以下の通りです。

◆Level 1　ブルースターレムリアンイニシエーション

先ず瞑想に入り、環境と自分自身のエネルギーを整えているうちに、

目線の少し上辺りに白いローブ姿のような人影がズラリと並んでいる気がしました。

既に周りはゴールドの光で満たされており、

そこから気ボールを受け取ると弾け飛ぶように開いてエネルギーが展開して行きました。

すると、キラキラと輝く森の木漏れ日を見上げるような視点になりました。

見上げる緑と光輝く世界。　鹿がこちらを見ているのも見えて、森の中だなぁと思っていると、

古い古い原始人のような人が顕れて私を見つけます。

こちらを見て驚いている様子に、どうもこれは、私が原始の地球に降り立った時のビジョンだろうと思われました。

そこから碧い光の星のビジョンに切り替わります。

ブルースターの光に包まれると、サードアイへ強い圧がかかりました。

その圧が身体全体へとプラーナ菅を通じて広がり、身体全体に衝撃が走ります。

ズドン！ と入って来る光のエネルギーと共に、マスターらしき人の姿が見えました。

” しっかりしろ ！ ”　そう伝えられたように感じました。

そこで終わった感覚があり、目を開けると視界が明るく開けてスコーンと抜けたような軽やかさがありました。

少し休んで次のワークへと入ることにしました。

◆Level ２ ブルーダイヤモンドレムリアンイニシエーション

これは、今までに出会ったことのないエネルギーでした！

気ボールが既に碧く輝くダイアモンドの形で顕れて、それを開くと四方に開いて行く感覚がありました。

私の身体全体が四方に開いて行くような、例えが悪いのですが磔になったような感じでした。

その後、ハートチャクラにブルーのハート型のダイアモンド？ タンザナイトのような深い青紫のハートが置かれて、

その光がまた四方に拡がり、DNAをクリーニングして行く感じが分かりました。

どこかで一瞬地球との繋がりのヴィジョンがあったのですがよく覚えていません。

このまま眠ってしまって、起きたらとてもスッキリしていました。

しかしLevel１でしっかりしろと喝を入れられて、私はこれから何をどうして行くべきなのだろうと考え始めます。

その答えが、続くワークで降りて来る展開になりました。

◆Level ３　

瞑想状態に入るとすぐにクジラの姿が見えていました。

気ボールを開くとアクアブルーの世界。　海の中に漂う様な心地よさです。

ハートをクリアリングしているのが分かって、ハートの周りにこびりついていたような何かがポロポロと取れて行きました。

そこからチャンティングを始めると、クジラさんの大きな背中に乗って海の底へと降りて行きます。

深く深く潜ると、暗く沈んだ世界の底の神殿が現れました。

薄暗い遺跡のような神殿です。

その中へ、奥へとクジラに乗ったまま入って行くと、光の扉が開きます。

その先には白亜の美しく輝く神殿がありました。

様式はギリシャ神殿みたいでしたが、

竜宮城ってこんな処なのかも知れないと思いました。

あまりレムリア人を認識した記憶はないのですが、ここで今の私に出来ることは何かと聞いてみました。

すると、返って来た答えは、

出来るだけ多くの人をこの竜宮城へ連れてくること。

こんな時代だからこそ、霊的な世界を忘れずにいなければならない。

さもないと物質に霊が閉じ込められてしまう。今はその瀬戸際。

物質が勝つか、霊が勝つかの瀬戸際だから、

多くの人に意識を向けて欲しい。

と言うことでした。

私がここで出会ったレムリア人は、4.5次元くらいのヒューマノイドだと認識しました。

5次元ではなくて、半霊半物質の次元と言った感じの一団で、

今の地球に働きかけてくれているのだなと感じました。

とても深く潜って長い時間を過ごして帰って来ました。

最初の2つのワークに比べるととても深くなった感じがありました。

◆Level ４  ブルークリスタルレムリアンイニシエーション

最後のワークはもう言葉にならない展開がほとんどでした！

原始宇宙空間のようなガスとモヤがうすぼんやりと光を放つ中で、

私は誰？ という声が木魂のように聞こえて来ます。

私自身の声なのですが、私という存在がこの宇宙全体そのものなのです。

私は誰？

その問いかけから始まって、フラワーオブライフの創造が始まって行きました。

つまり、私は誰なのかという問いに対して自分で自分を認識するための世界を構築し始めたのです。

その世界に、ルシファーの創造した偽のフラワーオブライフが侵入して来ます。

すると私は混乱して、自分の意識の創造をシャットダウンしてしまいました。

あぁ、こうしてこの宇宙はルシファーの手に堕ちたんだなと思って見ていると、

起きろ！！！！！　という声が響き渡ります。

Wake up call です。

私が私の世界の創造主であることを思い出す。

それがこのワークの最後に起きたことでした。

壮大という言葉を超越する展開。

本当に素晴らしいワークでした。

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