ライタリアンゲートウェイ感想①(ハレイ)

ハレイより、ライタリアンゲートウェイのアチューンメントを受けてから現実についてのとらえ方が変化してきたという報告がありました。ルビーゲートウェイの数日後くらいから変化してきたそうです。

ハレイのツイッターを紹介させていただきます。

 

○私は確かに昭和という時代を生きていたんだけど、今思い返すと妙に現実感がないのだ。本当にあれは実在していたのだろうか。本当は、今ここにあるもの以外何一つ現実ではないのかもしれない。

○何かを求めて振り返っても、そこにはただ風が吹いているだけ

その通り、そういうものですよ。

○私が何を言いたいのかというと、「過去は存在しない」ということが感覚的にすごくありありとしてきた、ということである。

○なぜ突然「風」を聴いているかっていうと、たぶん、私はいま「過去はない」という実感のある波動へと変換しているせいで、その変換にとって、この歌の持っている波動が有益なんじゃないかと思う。まあ難しく考えず、聴きたいものを聴き、読みたいものを読む、ということが最善だろう。

○「現実のベール」の向こう側は明らかに実在する、という感覚が強まったかも。そして、そのベールが以前よりもだいぶ薄く感じられる。過去もまた、「ただ風が吹いているだけ」なのだ。本当はないものだ。本当はないというのは今の現実も同じことだが。

 

わたし和田の場合は、ゲートウェイのアチューンメントを始めてから、頭でわかったつもりになっていたことが、感覚的にわかるということが増えてきたように思います。クリスタルスカルが拡張しているのかもしれません。

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