Crystallineゲートウェイ感想(ハレイ)
少し前にハレイにCrystallineゲートウェイのアチューンメントをしました。アチューンメンの後に口頭でシェアした内容を紹介します。
○ピュリフィケーションリングを受けた時とくらべ、セラフィムCグループとKグループが近くにいる感じがした。
以前はセラフィムは、私たち人間界に関わる事はほとんどなかったといわれています。ところが地球と私たちの大きな変化の時を迎え、ピュリフィケーションリングなどを通して自ら私たちに関わってくれるようになりました。ハレイの感想を聞いて、セラフィムの私たちの関与がピュリフィケーションリングが生まれた頃よりもさらに深くなってきたのかもしれないと思いました。
○意識は保たれていたが麻酔がかかったような感覚があった。
アチューンメントの後も数日眠かったそうです。Crystallineゲートウェイは、聖なるダイヤモンドをエネルギー体に埋め込むオペのように感じます。聖なるダイヤモンドが違和感なく定着するためにエネルギー的に麻酔がかかるのかもしれませんね。
○聖なるダイヤモンドは、肉体の喉とハートの間に置かれたというのではなく、肉体の2メートルくらい奥の次元に埋め込まれた感じがした。
ハレイが最近研究している「エナジーボディー調律法」を思い出しました。
ハレイは、2週間ごとにライタリアンゲートウェイのアチューメントを受ける予定なので、こちらで紹介していきます。
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