ピュリフィケーションリングご感想
遠隔でピュリフィケーションリングのアチューンメントをお受けになっているNK様より、レベルⅣの感想をいただきました。
🍀今回やっと、落ち着いて横になり受け取ることが出来ました。
始まってしばらくすると頭が締め付けられる様な痛みがし、宇宙船の手術台の上に横になっている様な感覚でした。
正八面体が出てきてクルクルと回っていました。それから、三角形がビームの様に連なって降りそいできて、次に虹が私に照射されました。
青いピッタリとしたボディスーツを着たバービー人形の様な金髪の女性の宇宙人がアチューメント中ずっと見守っていました。
しばらくすると、悲しみが湧いてきて、私の胸の上に楕円形の灰色のモヤが浮いて現れ、ゆっくりと回っていました。悲しみの正体は分かりませんでした。ただ悲しいと言う感じでした。モヤは嫌な感じの気分が重くなるもので、モヤの中心が開くと、DNAの螺旋の様なものが出てきて、ゆっくりと上に引っ張り上げられて行きました。かなり長かったです。目を凝らしてみると、文字や数字、数式が書いてある様でしたが、分かりませんでした。開いたモヤの中は深いのに私の体を突き抜けている訳ではなく、違う次元の入り口が開いている様に見えました。そして、モヤがなくなると、三角形の上が交差して飛び出た、角が生えた様な形の三角形が出てきてしばらく見えてました。更に、どこかの神社が出て来て、神社の屋根に良くある千木はこの形から来ているという様な感覚が湧いて来ました。
アチューメントは、高次の外科手術の様に感じました。私は今まで勝手に天使やセラフィムは、妖精の様な、魔法を使ってアチューメントを施してくれる様なイメージでいましたが、そうではなく、ハイテクノロジーによって行われている様に感じました。
アチューメント後、また一つ大きな安心感を得ました。ピュリフィケーションリングって凄いですね。
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